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妙光寺について

七面山妙光寺

七面山妙光寺は元禄9年(1696年)4月、山内霊出の大石を用いて七面大明神のご神体を刻み、山梨県の身延七面山に詣で免許を得て当所に於いて十間四方の土地を開き、その御神体をお祀りしたことが始まりとされています。お祀りして以来、猪・狸などによる耕作の被害が無くなったといわれています。
宝暦5年(1755年)7月に社殿の建立がなされ、久本院日法上人が庵主となりその後、千葉県の中山法華経寺から鬼子母神の尊像と祈祷本尊曼荼羅の授与を得て法華祈祷の形を整えました。
以後丹波国(大阪府)能勢より妙見大菩薩を勧請、また享和3年(1803年)肥後(熊本県)の本妙寺から清正公大尊祇を勧請、これにより三神宮と云い俗に七面さま妙見さま清正公さまといわれるようになりました。
文化・文政(1804~1829年)の時、境内・参道・石垣の整備が進み、その功徳主の中に唐船方や近くのシーボルト門下生の名が見られると同時に市内に住む当時の豪商、富豪の名前が見られます。
明治40年(1907年)8月1日七面山中興の祖、楠本日煌上人は本山及びその筋の許可を得て、七面社に千葉県香取郡島の妙光寺を移転し、三神の外に十界本尊を安置して新たに日蓮宗七面山妙光寺を創立し開山となりました。


宗教法人 七面山妙光寺
〒850-0011
長崎県長崎市鳴滝3丁目420
TEL.095-823-5857
FAX.095-824-7621